誘導灯
古い誘導灯で損していませんか?
地震や火災などによって不意に停電が起きても、誘導灯や非常灯が点灯していれば、すみやかに避難することができます。
まさに「いのちのあかり」です。
バッテリーの点検・交換も、安全管理の重要なポイントです。
非常時点灯保持時間
器具の寿命が近づいたらリニューアルをおすすめします。


商品性能の向上により、省エネ、省メンテナンスを実現します。
もしもの時では遅すぎます。
地震や火災などの非常事態はいつおこるか分かりません。もしもの時にすみやかな避難を誘導し、大切な人命を守るのが、誘導灯や非常灯です。建物のオーナーは、日頃の点検によって安全性を維持するよう法令で義務付けられています。
こんなに省エネ&省コストが可能です!!

【試算条件】
1.年間点灯時間:8760時間(24時間点灯)
2.電気料金目安単価21円/kWh(税抜)で計算
3.ランプ代:8760時間×設置台数/ランプ寿命×ランプ単価
4.バッテリー代:バッテリー単価/4×設置台数合計 (4年ごとに交換するものとする)
5.ご提案器具は新消防法を適用しています。 事前に消防署へご相談願います。
6.従来型誘導灯と高輝度誘導灯は大きさが異なります。 天井・壁面の補修あるいはプレートを設置してください。 (お見積りにはプレート代は含まれています)
7.器具取付方法は直付けで計算しております。 (パイプ吊りが必要の場合は別途追加が必要です)