自動消火設備 スプリネックス ミニ
パッケージ型自動消火設備Ⅱ型
スプリネックス ミニCPW13044
消防法改正により義務化
小規模福祉施設への設置に対応
既存施設は平成30年3月末までに設置
消防法施行令消防予第492号(平成25年12月27日)の改正により、平成27年4月1日から、小規模・大規模を問わず、介助がなければ避難できない高齢者・障害者が多く入居する施設のスプリンクラー設置が義務化されています。既存建物においては、平成30年3月末までに設置する必要があります。
スプリネックス ミニは、特定施設水道連結型スプリンクラーと同等以上の消火性能を持ち、多くの実績を持っています。まさに小規模福祉施設に最適なスプリンクラー設備といえます。
スプリネックスミニの優れたポイント
【1】素早く感知・消火
2種類の感知器が火災を感知し、消火もスピーディ。初期消火のうちに消火可能。
【2】水の4倍の消火性能
水の4倍の消火性能を持つ消火薬剤により消火。冷却効果、浸透性、再燃防火効果も優れています。
【3】断水・停電・凍結に強い
本体内に消火薬剤を貯蔵しているので、断水時も安心。リチウム電池式なので停電時にも消火可能。
【4】省スペース、簡単工事
コンパクト設計なうえ、複雑な配線工事が不要。点検や取り外しが簡単です。
【5】消火後の水損が軽微
中性の消火薬剤を使用するため、身体に優しい。また、放射する薬剤量は最大で18リットルで、消火後の水損も軽微です。
スプリネックスミニの優れたポイント
中性の消火薬剤を使用するため、身体に優しい。また、放射する薬剤量は最大で18リットルで、消火後の水損も軽微です。
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